不思議な道具

長さ35㎝~40cm、直径2.5cm~3cmくらいのウナギの形をした鉄の道具(一見すると棒です)にお目にかかったことがあります。

撮影した記憶はあいまいなのですが、その鉄の棒の印象は強く残っています。手に取ってみても、誰がどんな目的でどのような目的で使うのか見当すらつきませんでした。

その折にスタジオにいらしたどなたかの説明によると、インド(多分?)の象使いが象の首に跨り、件の棒で耳の裏をつついて動作や作業の指示を出すらしい、との話でした。

真偽のほどはわかりませんが、言われてみればそれ以外に使い道がある道具とも思えませんでした。

写真はワインオープナーです。

これを流れるような動きでいとも優雅につかいこなすウエイターに憧れます。

人前で数百、数千のワインボトルを開栓してはじめて身に着く所作なのでしょう。

写真作品はインスタグラムにもあげています。合わせてご覧いただければ幸いです。